投稿者: ぷくじろう

結構前の話で今から4年前、私自身の当時27歳の時体験談です。 職場環境での話で、当時アパレル販売員として店頭に立ち洋服を売っていて私達販売員は、常に歩くマネキンと言われていました。 仕事上、店頭で着用する制服はワンシーズン早めの装いで接客する為、寒い12月の季節には既に春服で薄着にストッキング、また3月には夏物を着用、季節と合っていない制服ですがそこは仕方がありません。 勿論、行き帰りは

夏場はいろいろと汗の臭い対策をしても、逆に気が緩んでしまうの冬場の方が失敗談が多いです。 独身の頃、友達とランチに出かけた時に、靴を脱いで座るタイプのテーブル席でブーツを脱いだ瞬間 「おやおやっ ! 」 イヤな足の臭いがしました。 ブーツのチャックがなかなか開かなくて、足に顔をかなり近づけていたので余計に臭いが強く感じたのです。 幸い、友達にはバレなかったのですが、数日後には合コンの

私が自分の体臭、特に足の臭いで悩むようになったのは、20歳くらいの時だったと記憶しています。 それまで、体臭などの体の臭いはおもに男性だけの問題で、女性の私には全く関係ないと全く気にしてませんでした。。 しかし、高校を卒業してアパレル関係のショップの店員をするようになってから、毎日ヒールを履くようになりました。 おまけにストッキングも履いてその状態のまま直接ヒールに足を入れるので歩きにくい。