最近は、清潔志向がたかまっていてそれが「ニオイ」にも及んできているようです。
人と人が急接近するのは、ある意味良い事ではありますが、全く知らない人どおしが全く意図しない場面で接近するとなると、大抵の人は「嫌だな」とか「うわぁ!」とか、少なからず嫌悪感を持ってしまいますね。
私もそうですが、私の場合は逆に若干体臭がキツクて自分では気づかない所で人様からは、かなり嫌悪感を持たれていたようです。
気づかないとはいえ、これはかなりマズイ・・・ という事で、体の臭いが発生する原因や解消法まで、自身がいろいろ使ったグッズなども交えて紹介しています。
目次
- 1 まずは不快な体臭が発生してしまう原因を理解しましょう
- 2 体臭の正体は雑菌の繁殖
- 3 体に嫌な臭いが発生してしまう原因は
- 4 体臭を除去するにはまずこの2つのから
- 5 現在、気になる体臭を除去するための対策をする
- 6 現在、気になる体臭を除去するための対策とは
- 7 どれを選ぶ ? 4つの体の臭い解消法
- 8 デオドラント石鹸を使う
- 9 制汗剤を使う。
- 10 デオドラントシートを使う。
- 11 デオドラントクリームを使う。
- 12 数あるデオドラントグッズを選ぶ基準について
- 13 体の臭いを抑えるのに効果のある成分がきちんと入った医薬部外品を選ぶ
- 14 実績のある商品を選ぶ
- 15 継続しても負担にならない価格の商品を選ぶ
- 16 市販品も含めて5種類の消臭クリームを実際に使ってその使用感を比較
- 17 デオシーク
- 18 クリアネオ
- 19 ノアンデ
- 20 ラポマイン
- 21 デオナチュレ
- 22 全て使用してみて、現在はデオシークを継続して使用しています
- 23 商品に関するQ&A一覧
- 24 入浴時のボディーソープも消臭効果の高い製品を選ぶ
- 25 1位と2位のボディーソープも含めた商品比較
- 26 まとめ
まずは不快な体臭が発生してしまう原因を理解しましょう
体臭の正体は何なのか ?
体臭はどんなメカニズムで発生するのか ?
この二点を理解しておくことで、対策の仕方が明確になってきます。
体臭の正体は雑菌の繁殖
結論から先に言うと、体臭の正体は雑菌の繁殖です。
かいた直後の汗はほとんど臭いはないんですね。汗かきな人は臭いもきつそうなイメージがありまかが、それはチョットちがうようです。
体に嫌な臭いが発生してしまう原因は
気温の変化や体を動かすことによって出た汗や皮脂を、もともと皮膚に存在している常在菌に分解されたり酸化したりすることであの嫌なツーンとする臭いが発生します。
さらに、汗の水分によって拡散される為、そばによると
「わぁー! 汗臭い !」
と、なってしまいます。
先程、「汗かきな人は、臭いがきつそうはチョット違う」とかきましたが、汗をたくさんかくと、流れ出た水分によって臭いが拡散されてしまうので、汗かきな人は臭いが拡散されやすいのは確かです。
実はコレ、私が日々感じていることです・・・
更に、ケアしてるつもりが、実は臭いを悪化させている深刻な事態に陥っている下記のようなケースも多々あるようです。
消臭成分は全く配合されていない香水で臭いをごまかす
香水には、消臭成分は入っていないので、もともとの悪臭の成分はかわりません。
いわゆる「イイ匂い」のする強い香りでごまかそうとしても、かえって臭いが混ざってしまい、今までに嗅いだこともないような悪臭を誘発しかねません。
デオドラントシートの使い過ぎ
デオドラントシートには殺菌効果のあるアルコールが含まれている製品が多くあります。
大きな災害時にはとても重宝するそうですが、使用回数が増えてくると皮膚が刺激されて肌荒れ、乾燥などの皮膚トラブルを発症してしまいます。
肌が乾燥したりすると、それを補う皮脂が余分に分泌され、これをエサに雑菌が繁殖して臭いの原因になります。
スプレータイプの制汗剤の使用
圧縮ガスで皮膚表面の温度を急速気化させて脇の下の汗を吸着して清涼感とサラッとした肌感覚にしてくれますが、
外部からの刺激による急激な温度変化から肌を守ろうとして、汗をかいたり、皮脂を分泌してしまい、「汗を抑える」と言う本来の目的とは違った結果がになることがある。
臭いを落とそうとして肌を力任せにゴシゴシ洗いをする
石鹸やボディーソープにはもともと殺菌作用があるので、そんなに力任せにゴシゴシやらなくても体の臭いや汚れは除去できます。
それより体の洗いすぎは、肌の乾燥の原因にもなって余計な皮脂の分泌を誘発してしまい、かえって体臭がキツクなって悪循環になってしまうことも・・・
洗い方としては、泡立てタオルなどでよく泡立てて優しいタッチで洗い、お風呂すらあがったら保湿クリームなどで肌の乾燥を防ぐようにしましょう。
そもそも臭いの発生源を勘違いして間違ったケアをしている
体臭といっても臭いの発生源はいくつかあって
・体の表面の臭い
一般的な体臭のことで、皮膚上にでた汗や皮脂が細菌によって分解される時にでる臭い。 (ワキガもこれです)
・体の中からの臭い
内臓機能の異常などで体内で発生した臭いが、汗や口臭となって表にでる臭い。
・腸の中からの臭い
腸の中で食べた物が発酵する際にでるガスが、口臭や汗となってでる臭い。便秘などでも体外に臭いが出る。
ただの「汗臭い」ならまだしも、たとえばどこかの臓器の疾患で臭いが出でいるのであれば、いくら高級なデオドラントでケアしても効果は期待できません。
しかし、どれも体内からの汗や皮脂が体臭の原因になっているので、臭いの発生源を特定するのは難しいですね。
デオドラントグッズでケアしているのに全く改善しない場合は、一度身体の健康状態を専門医に診てもらうのも体臭ケアです。
体臭を除去するにはまずこの2つのから
体に臭いの正体がわかったら、今度はそれを封じ込める対策になりますね。
これ以上臭いをださないための予防をする
現在、気になる体臭を除去するための対策をする
予防と対策ってことですね。
現在、気になる体臭を除去するための対策をする
これから体臭をすこしでも解消しようと思うなら、今までと同じことをしていても、また同じ悪循環に陥ってしまいます。
まず上記の体臭の発生原因をよく見て頂き、気になる所は生活習慣を変える位の心がけが必要です。
それから、現在、気になる体臭を除去する対策をすれば、より大きな効果が期待できます。
現在、気になる体臭を除去するための対策とは
ズバリ ! 次の3つのことをすればいいいわけです。
■ 汗の分泌を抑える
■ 雑菌の繁殖を抑える
■ 出てしまった臭いを抑える
具体的な方法としては、
■ 制汗剤を使う
■ デオドラント石鹸を使う
■ デオドラントシートを使う
■ デオドラントクリームを使う
ここからは、この4つの方法について良い点、悪い点をそれぞれ検証していきます。
どれを選ぶ ? 4つの体の臭い解消法
デオドラント石鹸を使う
デオドラントとは、防臭剤・脱臭剤の意味で、だいたい毎日入るお風呂で使う石鹸をより臭いを除去する効果の高いものに変えるのは、手軽でしかも毎日消臭対策ができるので、メリットは大きいです。
ついでに、保湿成分も配合された物を選んで、臭いの原因の1つである余計な皮脂の分泌を抑えるのもポイントです。
しかし、石鹸やボディーソープは、外出先での急な場面での臭い対策はできないので、対策の一番ベースとなる部分として、外出先では別のケアグッズが必要です。
制汗剤を使う。
汗を抑える作用があり、消臭成分も合わせて配合されてる製品も多くあります。スプレータイプでガスを噴射して、ワキや足などの汗を吸着して清涼感をもたらしてくれます。
汗っかきな方は、一時的でも汗を止める事ができるので、精神的に楽になるようです。
しかし、スプレータイプだと特に男性の場合、脇毛の処理をあまりしていないので、有効成分が皮膚まで届きにくいのと、服をきたまま使用しにくいデメリットがあります。
デオドラントシートを使う。
急に人と会う時など、ポケットからサッと取り出して汗をぬぐったりできて大変便利な反面匂い付きの物が多く、汗の臭いと混ざって不快感が増すことがある。
また、殺菌作用のあるアルコールが浸みこませてあるので、多様すると肌荒れの原因になる事があります。
商品を選ぶ時は、なるべく無香料の物を選び、使用のときは皮膚の表面を軽くたたく感じで使うと肌荒れも軽減できます。
汗っかきにとっては、小回りが利いてたいへん重宝します。
デオドラントクリームを使う。
- 汗の分泌を抑える (制汗作用)
- 雑菌の繁殖を抑える (殺菌作用)
- 出てしまった臭いを抑える (消臭作用)
この3つがバランスよく配合されているので、臭いの気になる部分に塗るだけで効果をえられるのがデオドラントクリームで、私はこの4つの中では最も使用頻度がたかくイチ押しです。
手に取って、首、胸、耳の後ろ、などの人の鼻の高さにある部分に重点的にに塗布しています。こうするとすれ違い様の嫌な臭いを軽減できます。
また、スキンケアとしての成分も配合されているので、肌に優しいのも良いですね。
下の表は、それぞれの項目において私自身が独断で評価したものです。参考までに。
方法 | 効果 | 肌への負担 | 費用 |
制汗剤 | △ | × | △ |
シート | △ | △ | ◎ |
石鹸 | 〇 | 〇 | 〇 |
クリーム | ◎ | ◎ | △ |
全部使うという選択もあるとは思いますが、私の場合は石鹸とクリームを組み合わせて使うのが、効果も実感できてベストな選択かなと思います。
シートは外出先で汗を拭いたりするには良いのですが、使い過ぎると肌荒れをおこすし、値段が安いかと思いきやちょこちょこ使っていると、費用がかさみます。
制汗剤による汗を抑える効果は、クリームにも配合されているのでわざわざ制汗剤は使用しません。しかもスプレータイプなので、服をきたままだとちょっと使いずらいです。
汗をかいたら、普通のハンカチやタオルでぬぐった後、塗るだけで、消臭、制汗、保湿、この3つを同時にやってくれるクリームがとにかく最高です。
それをふまえて、ここからはどんなケアグッズがあるのか、どう選ぶかを見ていきます。
数あるデオドラントグッズを選ぶ基準について
消臭クリームは外出時でも体臭対策としては、使い勝手がよくて効果も大きいですが、やはりほぼ毎日の入浴で使う石鹸やボディーソープで基本的なケアをしたうえで使用すると、威力が倍増してより安心感のある消臭効果が期待できます。
私の場合は
ボディーソープ + デオドラントクリーム
この二段構えで考えています。
しかし、市販のものから通販のものまで、相当いろんな商品があります。
どのような基準で商品を選べば失敗しないのか、「選び方」についてポイントとなる部分を頭に入れておくといいですね。
体の臭いを抑えるのに効果のある成分がきちんと入った医薬部外品を選ぶ
医薬部外品を歌っている商品は、消臭にたいして「有効成分」がはいっていて、効果効能が立証されています。
パッケージには「医薬部外品」と書かれていて、説明書には「有効成分」・・・と、あるのでその記述の部分を必ず確認して下さい。
消臭・殺菌・制汗それぞれの作用については
消臭・殺菌効果 |
グリチルリチン酸ジカリウム イソプロピルメチルフェノール 緑茶乾留エキス |
---|---|
制汗作用 | パラフェノールスルホン酸亜鉛 |
こういった成分を配合したものが多いですね。
中でも「イソプロピルメチルフェノール」は、ミドル脂臭を発見したマンダムの石鹸にも入っていました。もちろん現在私の使っているボディーソープ、消臭クリームどちらにも入っています。
実績のある商品を選ぶ
体臭は男性より女性の方が気になる人が多いようで、職場でも男性独特の臭いに嫌悪したり、あるいは自身の体臭ケアにしても人一倍気にするのも女性の方が圧倒的に多いですね。
私の家内も電車の中で嫌な臭いを検知するとすぐさま隣の車両に移動したりします。
例えば私が普段使用しているデオシークと言うデオドラントですが、この商品を使っている人の実に80%位の人は女性が使用しています。
臭いに敏感な女性の使用率がこれだけ高いのは、それだけ効果もあるという事で男性の私からみると実績があると判断して使い始めた訳です。
もう少し言うと男性も女性も30歳から40歳位の方の使用が多いようです。働き盛りの年代の使用頻度が高いというのは納得ですが、50代の方も増えるといいですね。
継続しても負担にならない価格の商品を選ぶ
自分の臭いは自身では気がつかないのが体臭ケアの難しいところです。
実際に効果があらわれるまでは、家族や親しい人に時々チェックしてもらったりしながら改善していきますが、その間、選んだ商品があまりにも高価だと使用を継続するのが困難になってしまいます。
自身の経済状態にあったものをえらびましょう。
市販品も含めて5種類の消臭クリームを実際に使ってその使用感を比較
デオシーク
金額 (定期コース) |
4,380円(1~3回目)(税別) 4,080円(4~6回目)(税別) 3,780円(7~9回目)(税別) 3,480円(10回~ )(税別) |
定期縛り | 無し |
有効成分 | パラフェノールスルホン酸亜鉛 イソプロピルメチルフェノール |
内容量 | 31g |
返金保証 | 無期限 |
総合評価 |
★★★★★
|
クリアネオ
金額 (定期コース) | 4,980円(税別)+送料無料 |
定期縛り | 無し |
有効成分 | パラフェノールスルホン酸亜鉛 イソプロピルメチルフェノール |
内容量 | 30g |
返金保証 | 無期限 |
総合評価 |
★★★★
|
ノアンデ
金額 (定期コース) | 4,960円(税別)+送料無料 |
定期縛り | 無し |
有効成分 | パラフェノールスルホン酸亜鉛 シメン-5-オール |
内容量 | 30g |
返金保証(定期コース) | 無期限 |
総合評価 |
★★★★
|
ラポマイン
金額 (定期コース) |
初回980円(税別)送料無料 2.3回目5,700円(38%off)(税別)+送料300円 4回目以降5,130円(44%off)(税別)+送料300円 |
定期縛り | 初回を含めて4回 |
有効成分 | パラフェノールスルホン酸亜鉛・ イソプロピルメチルフェノール |
内容量 | 24g |
返金保証 | 無期限 |
総合評価 |
★★★★
|
全て使用してみて、現在はデオシークを継続して使用しています
なぜデオシークを使い続けることになった理由は・・・
- 汗臭くなった下着を着ていても首や胸に塗ると消臭できる程の高い消臭力がある。
- 塗った後の肌への刺激がなくサラサラした使用感がある。
- 定期縛りがない。
- 定期購入と言っても25日、30日、45日、60日、90日の範囲で購入間隔の変更が利く。
- 定期購入の回数が増えるごとに割引があってコスパがよい(最大900円)。
- 臭いに敏感な女性が多く使用している。
普段は私以外の家族は使っていないので、60日間隔の購入で使用しています。 夏でも冬でも汗をかく仕事についてることもあって、このクリームはもはや必需品になっています。外出時に持って出るのを忘れたりするとチョット不安になりますね。 今後も使い続けることになりそうです。
商品に関するQ&A一覧
入浴時のボディーソープも消臭効果の高い製品を選ぶ
デオドラントクリームや汗拭きシートなどは、どちらかと言うと外出時の緊急な対策としての商品ですが、普段の入浴に使用するボディーソープや固形石鹸もきちんと「消臭」に効果のある成分の入った製品を選びましょう。
なぜなら、普通の石鹸を使うよりも消臭対策に特化して作られていて、クリームなどと同じように有効成分が配合されているからです。
普段の入浴から消臭成分の入った製品を使ってケアをすることで相乗効果が発揮され、より高い消臭効果が期待できます。
ここに紹介する3種類のボディーソープで唯一「医薬部外品」は2位のデオシークボディーソープだけですが、クリアネオパールにいたっては、医薬部外品としての有効成分は配合されていませんが、高い消臭力+美白成分がたくさん含まれています。
長い期間、消臭関係のクリームなどを使用していると黒ずみなどの肌トラブルが発症することも少なくないようで、ニオイケアと肌ケアが同時にできる女性専用の優れた製品とかんじました。もちろん男性でもつかえます。
3位のクリアネオボディーソープは、基本的に男性用となっていますがユーカリの香りで女性にも人気が高いボディーソープです。
クリアネオパール
金額(定期コース) |
2,980円 (1本定期) +送料700円 5,390円 (2本定期) + 送料無料 |
定期縛り | 無し |
主な美白成分 | プラセンタエキス アスタキサンチン アルブチン 3種類のビタミンC チャ葉エキス マグワ根皮エキス ビルベリー葉エキス ダイズ種子エキス シャクヤク根エキス |
内容量 | 300ml |
返金保証 | 永久返金保証 ※都度購入は30日間 |
総合評価 |
★★★★★
|
デオシークボディーソープ
金額(定期コース) |
(1~3回目)2,480円(税別) + 送料無料 (4~6回目)2,180円(税込) + 送料無料 |
定期縛り | 無し |
有効成分 |
グリチルリチン酸ジカリウム イソプロピルメチルフェノール |
内容量 | 300ml |
返金保証 | 無し |
総合評価 |
★★★★★
|
クリアネオボディーソープ
金額(定期コース) |
2,470円(税込)(1本定期) + 送料700円 4,480円(税込)(2本定期) + 送料無料 |
定期縛り | 無し |
主な成分 |
柿タンニン o-シメン-5-オール ヒアルロン酸 |
内容量 | 300ml |
定期購入 | 永久返金保証 ※都度購入は30日間 |
総合評価 |
★★★★
|
1位と2位のボディーソープも含めた商品比較
デオシーク | クリアネオ |
---|---|
クリーム+ボディーソープ+サプリメントの3つの製品を全て使ってトータルケアができるデオドラント総合パッケージ。一回限りの購入だと10,480円(税別)+送料650円ですが、定期購入だと6,480円(税別)+送料無料で購入できます。 |
クリームとクリアネオパールと言う、臭いと黒ずみにも対応したボディーソープとの併用で臭い対策と美肌効果を推進する。単品は10,410円(税込)で、定期購入は7,480円(税込)でどちらも送料無料で購入できます。 |
まとめ
高校性の頃から私自身、体臭があったようで周りからあれやこれやと言われてつらい時期もありましたが、当時ここに紹介した 製品が存在していたら、こずかいをためて買うか、親に相談して買ってもらうかしただろうなと思えるような優れた製品ばかりです。
どんな人でも、少なからず体臭はあるわけですが、人の臭いは気づいても自分から出る臭いは意外に気づかないのが体臭問題の厄介なところですね。
デオドラントグッズは一時的な物ではあるけれど、毎日、ある程度の期間使用すれば、それなりの効果があると私自身は実感しています。
また、「自分はきちんとケアしている」っていうことが、安心と自信につながっています。
是非、ご自身にあったケア方法を見つけていただけたらと思います。