男性足臭体験談

しまった ! クロックスからツーンと鼻につく臭いが

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これは、私がアルバイトで体験したお話です。当時、私は21歳の男子大学生でした。私のアルバイト先は飲食店なのですが、少し特殊で店内はバーベキュー場にっており、野外に常設のテントが設置されています。

お客様が好きな食材やの飲み物を持ち寄ったり、お店側が、仕込みを終わらせた状態でお客様に食材を提供し、そのままバーベキューを楽しんでもらうようなスタイルで営業をしていました。

人気のバーベキュー店での充実した毎日

開店してまだ間もないにも関わらず、2年目にしてお店の広報の成功と話題性でお客さんが、途切れることなく入ってくれてる繁盛店になっていました。私は開店当初から働いているので、スタッフの中ではかなりベテランの部類に入る立場でもありました。

夏場などは、炎天下で暑い屋外での仕事なのでなかなか大変ではありますが、メンバーにも恵まれとても楽しく仕事をしていました。そんな夏のある日お店に、ある有名な会社の女性社長が社員7名(全員女性)で来店されるので、本日はVIP待遇及び貸切で営業するという連絡が入ってきました。

私は以前からその話を聞いており、そういえば今日がその日だったな。と思い出しつつ、昼間のお客様対応の片付けを行っていました。もとももと、屋外ではありますが、敷地はそれ程広くないため40名以上のお客様に関しては貸切で営業することもありますが、たった8名に対して貸切にするのは珍しいことなので、とても大事なお客さんなのだとアルバイトながらに感じ、気合を入れました。

Tシャツの臭いを気にしたまでは良かったが

このとき、昼間から働いていたこともあり、Tシャツの臭いを気にした私は、休憩時間中にTシャツを着替えてから、夜のための準備を始めることにしました。お店は装飾も含めていつもと違ったラグジュアリーな雰囲気になり、まるで別の場所のようです。

しかも、普段はサービスでは絶対にやらないのですが、その日は食材もすべてこちらで用意した上に、スタッフで焼いて提供する。という文字通りのVIP待遇です。いよいよ、お客さんである女性社長とスタッフが来られました。年齢は思いの外若く、みんな30代前後といったところで美人な人ばかりです。 

気づいた時には後の祭り 一瞬で拡散した足の臭い

いつもと違う客層に緊張しながらも、屋外のオシャレに装飾したテーブルで食べるバーベキュー料理は気に入ってもらえたようで、みなさんとても楽しく過ごされていました。そんな中、屋外からテントに移動したお客様に料理を運んだときに、私はしまった…と思いました。

屋外のバーベキュー場での作業ということもあり、スタッフは普段から着脱が用意でラフなクロックスなどのサンダルで仕事をしています。この日も私はクロックスで作業をしており、それを脱いでテントの中に入って料理をお客さんの目の前に置こうとした時に、ツーンと鼻につく臭いが漂ったのです。

しかも、密室のテントの中なので、臭いは一瞬で広がってしまいました。そのときにちょうど、テント中でお客さんと会話をしていた店長と、私は目があったのがわかりました。

お客様が全員女性だった事も事態に拍車をかけ恥ずかしさ倍増

私は、逃げるようにサッとテントを出たのですが、あとで店長から、「お客さんの数人が、なにかクサイ臭いがするね…と言ってたぞ。お前の足の臭いだろ。笑」と言われてしまいました。

怒られはしなかったものの、死ぬほど恥ずかしい思いをしてしまい、今でも忘れることができません。それから、私はTシャツだけでなく、靴下の替えも持っていくようになりました。ただ、あんな気まずくて恥かしい経験は二度としたくないと思います。

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