夫の臭い体験談

加齢臭が充満した車内は主人の枕カバーと同じ匂いだった

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自宅に友人を招待したり所有している車でドライブに出かけた時、自分では気づきにくい「我が家の匂い」に慌てた経験はありませんか。男性は、年齢を重ねるとどうしても体臭がきつくなるようです。主人の体臭問題を真剣に考えるきっかけになった、ついうっかりが招いたハプニングをお話します。

何年かぶりに友人と音楽ライブに出かけました。夜のライブなので当然帰りは遅くなってしまう上に、帰りは最寄りの駅まで車で迎えに来てくれる、というビッグなプレゼンまで主人に頂いて、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

駅に着き、主人が車で迎えに来るのを友人と二人で待っていました。主人が到着するまでは、何とも言えないほんわかとした気持ちだったのです。まもなく主人が到着し、友人と二人で我が家の車に乗り込みました。

車内の臭いに一変 天国から地獄へ

その瞬間、私の心は天国から地獄へ突き落とされドキドキが始まりました。これマズイことになったと。車内は、主人の枕カバーと同じ臭いが充満していました。間もなく、後頭部からの臭いだと予想がつきました。車内という狭い密室空間なので臭いは更に濃縮されていたに違いありません。

匂いというものは、家族よりも他人の方が敏感に感じるはずです。いつも一緒にいる私がこれほどまでに臭いを強く感じるということは、友人は私よりも更に強く感じているに違いありません。それからというもの、友人との会話は上の空です。なんとか早く友人宅に到着して欲しいと祈るような気持ちで10分ほどの時間を過ごしました。この時の10分は2倍にも3倍にも感じました。

ようやく友人宅に到着し、無事に送り届けることができました。友人からは感謝の気持ちを述べられ笑顔で別れることはできましたが、臭いが充満した状態の中、私の気持ちは晴れ晴れとしてはいませんでした。

何にも言えず悶々とした気持ちを胸に加齢臭対策を始める

当然のことながら、迎えに来てくれた主人には感謝こそすれ、文句を言う筋合いはありません。夜まで遊んだ上に車で迎えに来てくれるなんて、こんな素敵な主人はなかなかいるものではないでしょう。

こんなに悶々とした気持ちでいる自分を、恥ずかしく思い情けなくなりました。と同時に、臭いに対して何か対策、予防をしなくては、という気持ちが沸き上がりました。この臭いは俗にいう加齢臭というものでしょうか。加齢臭は年齢を重ねると避けられないものなのかもしれません。しかし、この臭いが加齢臭と言うものならば何とか臭いを軽減することはできないかと色々思いあぐねました。

主婦として加齢臭というものを意識して食事改善も含めて良い環境づくりを

主人の後頭部には時々吹き出物ができます。ストレスや偏った食事などの悪い生活習慣が原因になっているのかもしれませんね。いづれにしても、体の内側からの体調不良のサインだとも考えられます。これからは、主人が自宅で過ごす時間はなるべくストレスを感じないような良い環境づくりをし、お料理をもっと勉強して食べ物を工夫し、食生活の改善もやっていこうと思います。

今の私にできる加齢臭対策はこれくらいしかありませんが、これからも優しい主人でいてもらえるように頑張っていこうと思います。

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