パンプスを履き続けたら水虫になってしまいました

足の指現在30歳の女性です。実は私、水虫を持っています。発症したのは25歳の時で、それから治ってはまた発症の繰り返しです。きっかけはおそらく仕事柄「毎日パンプスを履いている」からだと思います。自分の体温と、外気との温度差でパンプスの中が蒸れてしまって、そのせいで指の末端がふやけてしまうからです。

劣悪なパンプス内の環境により水虫発症

これを数年繰り返していると、だんだん夕方になると指の間が痒くなるようになり、それがやがて皮がむけ水ぶくれになり、足の広範囲に広がりました。病院へ行って、「水虫です」と診断された時はやっぱりなという思いと、信じられない思いで困惑し、何度も自分の足を匂いました。水虫の足は洗った直後でもかなり臭いです。

なんというか、きのこ菌のような匂いに近いです。しめじやえのきの根っこと似たような匂いがします。洗った直後でさえ、この臭いですので、1日靴を履き続けた足と靴は、もう女性が発するものとは思えない程強烈な匂いです。以前、取引先の人と、同じ会社の人と6人で会食をした事がありました。

座敷の掘りごたつタイプはマズイ ! しかしその後以外な展開に

座敷の掘りごたつタイプの個室でしたので、匂いが出ないように、足を殺菌シートで吹き、香水を振りかけて臨みました。足の匂いが気になるあまり、会食に全然集中できませんでした。やがて、時間が経つと予想通り匂いが少しずつ漂っててきました。出ていた料理の鍋の匂いに加え、足の匂いが加わりなんとも微妙な匂いに。

内心ドキドキで、早く逃げ出したい気分でしたが、その時、実はたまたまもう1人取引先のお客様の中に水虫の方がいたのです。その方が匂いは自分のものと思ったみたいで「実は私今治療中で、ちょっとお手洗いで拭いてきます。」と言って、出て行かれ、その後その内容で大変盛り上がりました。

お気遣いありがとうございますと言いたかったがトホホ・・・

サラリーマンやOLは1日、革でできた靴を履き続けなければならないので、大体一回は発症する人が多いらしく、「君は若いからまだ大丈夫だろうけど、気をつけなさい」と言われた時は「私もです」と心の中で言いました。それが26歳の時の話です。

OL生活では、例えば取引先の方と一緒にいて、先方が話をしている時や、会議の時など、人がかなり近くに接近しているにもか関わらず数時間そこから動けない場面が多々あるので、匂いにはすごく気をつけています。また、匂いを気にするあまりにつけている匂いを消す為の香水や消臭剤で水虫をさらに悪化させている悪循環にはまっています。

季節によりますが、毎日こまめに足を洗い、たまった足の皮のカスみたいなものを拭き取っているので、治る時期もあるのですが、完治はしていない状態がもう5年も続いています。